2021/12./01現在　感染症対策もあって来店及びパンケーキの注文は現在予約優先となっております。お店の営業は通常通りですが予約のご連絡を入れて頂いてからのご来店をおススメしております。☎TEL 0867-45-0082

パンケーキのラストオーダーは14時30分

カヤベ堂の豆知識として4人以上の予約は数日前には入れておいたほうが無難です！土曜日や日曜日のお昼に行く予定がある場合も早い電話予約が無難です。ペット同伴の場合は外のテーブル席になります。1月は天候次第では店を開けれない事もあるので行く前に電話で確認が確実ですね！

2022年1月の営業日▼　

去年12月に人気を博したクリスマスパンケーキ！

KAYABE堂のメニューなど

正面から入るとすぐに受付があるのでメニューを選び代金先払いシステムでオーダーします。「蒜山パンケーキ」　1100円　「季節のパンケーキ」　1500円「フォカッチャ」300円「サンド」600円「クロックムッシュ」400円「ホットドック」400円「ちぎりパン」300円食後のデザートも色々あり。

JUNログから車で3分、歩いて10分の所に蒜山名物パンケーキのKAYABE堂＠溶け込むような古民家カフェがあります。

古民家をリノベーションした穴場的なカフェ「蒜山KAYABE堂」は地元でも人気。店舗間取りは「土間＋テーブル」と「靴を脱いで上がる奥座敷」に分かれます。一段高い奥座敷は諏訪さん手作りの子供用キッチンセットも置いてあります。

まるで昔話の時代にワープしたかのような空間となっております。また行きたくなる落ち着いた雰囲気の古民家カフェ

季節のパンケーキは来るたびに注目でオーダー受けてからメレンゲを作り1枚ずつ丁寧に手作りで焼き上げるパンケーキ

※注意：固い歯ごたえあるパンケーキを求めている人には向いていません。

「蒜山プチ贅沢」として女子に大人気。

とにかく柔らかくて口の中でとろけるしっとりとした食感、ふわふわとした食感、
プレートの上で揺れ動くほどのプルプル感あるパンケーキはKAYABE堂ならではの自信作！

ふわふわ、プルプルのパンケーキは一度食べたらやみつきになるほどの美味しさ！
とにかく店舗も味があり、メニューも華やかでSNS映えするので蒜山に来たら「KAYABE堂でプチ贅沢」

やわらかくて口でとろける「ふわふわ系」求めている人でも、しっとりとした口あたりが満足感を誘う
ひとくち食べると幸せな気分♪普通の街のカフェやフードコーナーで食べるのももちろんいいけれど、蒜山で築140年のKAYABE堂は、時間を忘れてしまいそうなくらい、落ち着く雰囲気として噂になってます。

そして地元作家さん達も集まりアクセサリーや雑貨も女性に大人気。

富岡珈琲の『深煎り ビターの珈琲豆』を使用
香り抜群！自家焙煎機で挽いた新鮮なコーヒー豆での珈琲をお出ししています。

焼き立てのパンやフォカッチャはテイクアウトも可能。

オーナーの諏訪さん夫婦は倉敷市内から自然豊かな蒜山の古民家への移住。究極のふわふわパンケーキ屋を蒜山で開始。KAYABE堂は築140年を超える伝統工法・武士が住んでいた立派な木造平屋建です。

営業時間10:00～17:00

営業日　金曜日 土曜日 日曜日 月曜日
定休日　火曜日 水曜日 木曜日

KAYABE堂　〒717-0604
岡山県真庭市蒜山西茅部312
0867-45-0082
https://www.facebook.com/hiruzenkayabedou/

11月17日前後にKAYABE堂にヤギがやってきました！　ヤギの名前はYAMATOオスとKOMUGIメスです。

ヤギ小屋づくりですが、母屋の仕様は地上3メートルです。ほぼ完成間近でオーナーの伸一さんが一年分の藁を蓄えてる状態です。

googleマップ

KAYABE堂でお得に飲食するには？

割引チケットを導入しているので何度か来る予定のある人はチケット購入しましょう。10000円チケットを購入すると11000円分の飲食が可能で10パーセントも安くなります。チケットは5000円から購入可能です。常連さんの中には3万円～5万円分のチケットを買う人もいます。

KAYABE堂の客層は？

2017年オープン当初から2018年頃までは地元のママさんが多かった印象ですが、最近は口コミが広がり女子が多いです。熟年夫婦も多いです。3人～4人前後で来客する人が多く、奥座敷があるので赤ちゃんを連れたままさんも安心して来店している雰囲気ですが、バイクや車好きな男性で一人で来店した場合には左奥のカウンターで飲食されている方も多いです。

2011年11月現在、真庭市カフェでgoogleマップ検索すると2位に位置しているので人気ぶりがうかがえます。